新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
それでまた本当に担当課には感謝も申し上げるところなんですけれども、しかしながら、この命を守る政策、施策、支援策であるにもかかわらず、あまりにも長い調査研究であるのではないかと感じるのは私だけなんでしょうかと思うんですけれども。
それでまた本当に担当課には感謝も申し上げるところなんですけれども、しかしながら、この命を守る政策、施策、支援策であるにもかかわらず、あまりにも長い調査研究であるのではないかと感じるのは私だけなんでしょうかと思うんですけれども。
が、多分3日ぐらい前に、こんなもんできるかよっていうようなお話が担当課のほうに来まして、うちもちょっと慌てふためいて、どうしたことかっていうようなこと。 高野町民の皆さんにこのあったか給付金というところで使っていただきたい。
担当課としてはいかがでしょうか。 ◎税務課長(安井正典君) 議員おっしゃいますとおり、今回のインボイス制度により影響を強く受けるのは、これまで免税事業者であった中小の事業者さんや個人事業主の方々であるという側面がございます。 担当課といたしましても、そうした業者さんがスムーズに制度に対応していただけるよう、できる限り相談の受付や制度の周知に努めてまいりたいと考えております。
今後、導入に向けて調査研究を進めるように担当課に指示をしたいと答弁をいただきました。 あれから1年がたちましたが、その後の進捗状況を教えてください。 ◎人権政策課長(下基君) 人権政策課、下より答弁させていただきます。
また、農林業振興の部分ですけれども、充実していく必要があるのが、農地以外でも被害が出ている獣害対策、鹿の食害、高野山の場合でしたら熊があるわけですけども、こういう点につきましても、しっかり県の担当課を通じて知事就任予定者へ要望していきたいというふうに考えております。
そのうちもう全部を子育て世帯とか子供の手当を頂いている世帯に対しては、全部担当課が把握して、新しく住居を新宮市へ持ってきた人以外は、もう全て職員の皆さんが把握してその発送をしているということなんですね。 発送ではなく通知をして、あなたのところに給付をさせていただきますという文書なんか発行するんですか。
担当課におきましては、徴収の努力をされておりますが、住民の負担の公平性を確保するという観点から、不納欠損額の減少に努めていただきたい。 以前より申し上げていた、予算流用については格段に減少し、また、予備費充当についても50万円以上の支出については、定例議会ごとに報告、説明がなされるようになり適正な予算執行への努力がうかがえます。
本来あのマイナンバーカードには、数多くの行政サービスが盛り込め、国民、市民が便利になるべきカードやと思うんですが、そこでまず、担当課にお尋ねいたします。このマイナンバーカードについて簡単に分かりやすく教えてください。 ◎市民窓口課長(南拓也君) 市民窓口課、南より御答弁させていただきます。
毎回、一般質問で取り上げさせてもらっていますけれども、相続の問題であったり所有権の問題であったり、いろんな様々な課題を全部ごちゃ混ぜにして、各担当課が連携をして前へ進んでいかなければならない。でもこの計画策定というのは、まずやらなければいけないことだと私は思うんです。 問題の空き家対策は解体するか、利活用するか、二つに一つしかない。ここへ行くまでに、いろんな壁がある。
施設を管理している担当課といたしましては、そういったことがあれば、やはりその時点で担当課のほうに使った者から連絡をいただきたかったと思っております。非常にそこは残念です。 ただ、あれだけ広い人工芝、全面を張り替えるというのはなかなか非常に費用のかかることもございます。かといって、今剥離している部分だけを50センチ、50センチぐらいの四角で抜き出して張り替えることができるのかどうか。
今申し上げましたように、住宅の貸付け等はガラガラで本人立会いの下でやっているんですが、今回は、おたくらのような専門の担当課がその抽せんを行うと。 どういった形の抽せんを行っているか、もう一度御説明をお願いします。 ◎市民窓口課長(南拓也君) パソコンに対象者をあらかじめ入力しております。そこからランダムによりまして、一件一件パソコンで操作して選んでおります。
こちらにつきましては、後日開催されます決算審査特別委員会におきまして、各担当課から詳細に説明させていただきますので、そのときに御審議のほどよろしくお願いいたします。 それでは、本日は併せてお配りさせていただいております、こちらの令和3年度決算総括資料(一般会計・特別会計)に基づきまして御説明させていただきます。 まず、1ページ、令和3年度一般・特別会計歳入歳出決算収支の状況です。
◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 医師の奨学金といいますか、そういった件について、担当課でも協議をしたことがございます。
申し上げたいのは、このような活動とともに、沿線の各自治体において、改めて我がまちのよさを個々に全力でアピールし、その上でしっかり連携してJR路線を活用いただけるよう、迅速かつ大胆に力を注がなければならないと思いますが、いま一度、担当課の御見解をお願いします。
というのが、担当課から、コンビニ交付の仕組みを去年でも、そのもう一個前の年でも、多分予算に入れてくれへんかというようなことで、査定のときに退けとったとこもあったんですが、しっかり職員からのお話を聞いた中で、うちがこのシステムをしないと、うちの約3,000人の住民の人が全国のコンビニでこの恩恵が受けられないというようなことでございました。
その中でも、防災ラジオ、防災戸別受信機につきましては、発注する段階に入ったと担当課からお聞きをいたしました。独り暮らしの高齢者の方だけでもとお訴えをしていたことが、このように第一歩を踏み出し、ありがたいことだと存じます。 私の政治活動の最初からの立候補の理念は、弱者を助けるが原点でございます。
町有林、また学校林、そういうものを今回の建築にどんどん使ってほしいというようなつもりで担当課にもお願いしとったところではございますが、当時、ウッドショックでもなかったし、また今のウクライナ情勢でロシア材が入ってこなくなったとかいうようなことでもなかったので、やはりいろいろな面で全体的に町有林を使うのはちょっと難しいなというようなことになってます。
また、いろいろな仕組みの中で担当課と知恵を出し合って進めておるのが現状でございます。その一つではございますが、高野町のふるさと納税の起爆剤となるように、高野山宿坊協会にふるさと納税専用自動販売機を設置し寄附を募りたい、そのように考えております。この内容は後に報告させていただきます。 このほか、多くの皆様にこの4年間でしていかなければならない、そういう課題を皆様に提示しております。
その中で、和歌山県が全国的にも受診率が低い、その中でも高野町が特に低いというようなことで、今まで担当課におかれましては受診率を上げるというような努力をしていただいておったわけなんですが、去年ですか、データ的にはちょっと1つ上がったようなことも伺いましたけれども、これからも少しずつでも努力をされて、今までの同じような流れに一つ手を加えると、何かお得なようなイメージを出すのも一つの手やと思いますし、今まででしたらごみ
なんですが、2目の商工振興費の中の20節貸付金、これはしゃくなげ融資のことでありますけれども、今年使われなかったということで、質問の中でも課長が、県とか国のほうで有利な貸付の制度ができているので、そちらを利用してこのしゃくなげ融資のほうに人が集まらなかったというようなことだと思うんですけれども、取扱いは金融機関にお任せしておりますので、直接は分からないかも分かりませんけれども、どういうような、役場のほうの担当課